金ケ崎町議会 2018-09-07 09月07日-02号
まず、修理にかかった金額が4万3,416円ということで、これも町村会の保険のほうに、代理店であります損保ジャパンに報告をして、回答をいただいた上での対応ということになりますけれども、過失割合ということで、相手方の事故回避能力性を考慮した上で、過失割合50%ということで今回は報告をいただいていましたので、その金額をもって示談するという形になっております。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
まず、修理にかかった金額が4万3,416円ということで、これも町村会の保険のほうに、代理店であります損保ジャパンに報告をして、回答をいただいた上での対応ということになりますけれども、過失割合ということで、相手方の事故回避能力性を考慮した上で、過失割合50%ということで今回は報告をいただいていましたので、その金額をもって示談するという形になっております。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
◎財務部長(岩渕秀夫君) 今回の道路のほうの賠償保険と、それからあと自動車賠償保険とその2つ、さらにもう1つ、市民総合賠償保険というのもあるわけですけれども、今回の道路に関しましてですが、ここは全国市有物件災害共済会、これの保険でございまして、幹事社は損保ジャパンというふうなところで幹事社になってございます。
それを受けまして、全国市有物件共済会の幹事社であります損保ジャパンのほうへ資料を送りまして、査定に要する期間が2カ月ほどかかったということで、保険会社さんのほうからは5月25日に最終の損害額の金額の認定の通知が来たと。
それから、保険、損保ジャパンですが、ここに第一報を入れましたのが、10月27日、こういう事故が起きましたということをいたしました。そして、30日には保険会社の方から責任割合は8対2でどうだといった通知がございました。